ホーム >> 製品情報 >> ベースアンプ >> M6 Carbine


Trans-Class™ all-tube preamp and MOSFET power

M6 CARBINEは、ベース・アンプのメサ・ファミリーの輪を大きく広げ、信じられないほど輪郭のすっかりした、エキサイティングなサウンドを提供します! 出力セクションには、M-PulseやBig Block 750やTitanと同時期に開発された、カスタム設計のモス・FET を採用しています。しかし、プリ・アンプとドライバー・セクションは、全く異なる回路を、新たに設計しています。

このページをはてなブックマークに追加

Bassists around the globe are raving about the Mesa Carbine Line of Bass amplifiers.

Passive/Active & Pull Deep

PASSIVE(パッシブ)/ACTIVE(アクティブ)スイッチは、プリ・アンプの入力感度を決定し、必要なヘッドルームを供給します。真空管プリ・アンプの最初の部分では、一般的なトーン・コントロールである、バス、ミッド、トレブルで、基本的なサウンドを形作りますが、パワーを形成するのはここからです。

バス・コントロールには、PULL DEEP(プル・ディープ)という機能があり、つまみが押されていると低音域がタイトで明瞭になり、つまみを引っ張ると超低音域が強調され、高音域に空気感が加えられます。

Voice Control

また、M6 CARBINEには、VOICE(ボイス)コントロールという新しい機能が搭載されており、音全体のキャラクターを簡単に変える事が出来ます。この機能は、4つの記号で示された異なる周波数特性と、周波数特性がフラットなバイパスの5つの中から、ロータリーつまみで選択します。

4つの記号は、それぞれの周波数特性を、EQカーブで象徴的に表しています。左の2つは、中心周波数が異なる、中音域が減衰した周波数特性になっており、伝統的な丸くて暖かみのある、R & B サウンドに向いています。12時の位置は、フラットな周波数特性になっており、右の2つは左とは反対に、中心周波数が異なる、中音域が増幅された周波数特性になっており、力強く中音域の輪郭がしっかりしたサウンドは、指弾きスタイルのプレーを中心とした、タイトなドライブのロックに向いています。

DI Level w/ Pull Pre & Master w/ Pull Mute

DI LEVEL(レベル)とMASTER(マスター)コントロールは、ステージ上で演奏のボリューム・レベルを、素早く簡単に調整する機能です。DI LEVEL(レベル)機能は、トーン・コントロールの前段と後段の、どちらを出力するのか選択する事が出来ます。つまみを押すと後段になり、つまみを引っ張ると、PULL PRE(プル・プリ)が有効になって、全てのプリ・アンプをバイパスした信号が出力されます。

MASTER(マスター)コントロールには、PULL MUTE(プル・ミュート)機能が装備されています。これは、ライブやスタジオで演奏する時に、スピーカーから音を出さずにチューニングをする為の機能です。また、リア・パネルのMUTE(ミュート)と表示されたファンクション・スイッチ・ジャックに、フット・スイッチを接続する事で、リモート・コントロールする事が出来ます。

Available formats

M6 Carbine Rackmount
M6 Carbine Head

Function Switches & Speaker Outputs

リア・パネルには、プロ・ミュージシャンにとって重要な機能が、シンプルにレイアウトされています。吸気口と排気口の間には、FUNCTION SWITCH(ファンクション・スイッチ)ジャックと、SPEAKER OUTPUTS(スピーカー・アウトプット)端子が配置されています。TSフォーンのFUNCTION SWITCH(ファンクション・スイッチ)ジャックは、フロント・パネルのVOICE(ボイス)機能とTUNER MUTE(チューナー・ミュート)機能をコントロールします。チップ・トゥー・グランド・ロジックのスイッチをここに接続して、VOICE(ボイス)機能とTUNER MUTE(チューナー・ミュート)機能をコントロールします。

マスター・エクスターナル・スイッチャーを接続して、スイッチングをプログラムする事も出来ます。SPEAKER OUTPUTS(スピーカー・アウトプット)には、スピコン・ユニバーサルの端子を採用していますので、通常のTSフォーン、あるいはNuetrik (ノイトリック)のスピコン端子、どちらでも使用する事が可能です。SPEAKER IMPEDANCE(スピーカー・インピーダンス)スイッチは、接続するスピーカー・エンクロージャーのインピーダンスに合わせて、切り替えて下さい。8オームか4オームの時は上に、2オームの場合は下にします。2オームにすると、フル・パワーで駆動する事になります。

Direct Out & Ground Lift

そのさらに右には、エフェクト・ループとDIRECT OUTPUT(ダイレクト・アウトプット)セクションがあります。DIRECT OUTPUT(ダイレクト・アウトプット)は、XLRのオス端子と、グランド・リフトとグランドの切り替えスイッチで構成されています。グランド・リフトは、回路とシャーシ・グランド接続のオン/オフを行います。このスイッチは通常GROUND(グランド)にして、回路とシャーシを接続した状態にしますが、ライブでPAミキサーに接続する場合や、レコーディングでコンソールに接続する場合等、シャーシの他にグランドをとってしまうとハムノイズの原因になる事があります。そのような場合は、LIFT(リフト)側にして下さい。


Effects Loop

エフェクト・ループはシリーズ接続になっており、SEND(センド)ジャックの上にあるEFFECTS BYPASS(エフェクト・バイパス)スイッチでバイパスする事が出来ます。TUNER OUT(チューナー・アウト)ジャックにチューナーを接続して、フロント・パネルのMASTER (マスター)コントロールのPULL MUTE(プル・ミュート)機能を使用すると、スピーカーから音を出さずにチューニングをする事が出来ます。リア・パネルのMUTE(ミュート)と表示されたファンクション・スイッチ・ジャックに、フット・スイッチを接続すると、MUTE(ミュート)をリモートで行う事が出来ます。

このページをはてなブックマークに追加

Technical Specifications

Channels & Modes

チャンネル数:1、モード数:5(ボイシング)

チャンネル1:
コントロール:Active/Passive(アクティブ/パッシブ切替)Gain(ゲイン)、Bass(バス、Pull Deep)、Mid(ミッド)、Voice(ボイス)、Treble(トレブル)、D.I. Level(D.I.レベル、Pull Pre)、Master(マスター、Pull Mute)

Output Power & Tubes

出力:500W@4Ω/2Ω,250W@8Ω
真空管:12AX7 x 1本(プリアンプ)
パワーセクション:8xMos-Fet

Connections

・スピーカー接続端子: 8/4/2Ωx2、Ω数は切替可能
・エフェクトループ:Send / Return
・外部スイッチング:Mute、Voice機能コントロール出力端子x4
・Tuner Out(チューナーへ出力)
・バランス型ダイレクトアウト(D.I. Out)

Others

・エフェクトバイパス(On, Off)
・Direct Out Ground Lift
・ミュート・インジケーター

Accessories

・アンプカバー(M6 Carbine Rackmountを除く)
・電源ケーブル

Weight & Dimensions

M6 Carbine Rackmount
・寸法:8.89cm(H) x 48.26cm(W) x 33.34cm(D)
・重さ:11.43kg

M6 Carbine Head
・寸法:20.32cm(H) x 58.42cm(W) x 36.83cm(D)
・重さ:21.77kg

Front Panel Controls:

Back Panel

このページをはてなブックマークに追加

Picture Gallery

このページをはてなブックマークに追加

M6 Carbine

M6 Carbine (PDF, 4.51 MB)

PDFファイルをご覧になるにはAcrobat Reader(無償配布)が必要です。Acrobat Readerをお持ちでない方は、 こちらからダウンロードしてください。

このページをはてなブックマークに追加