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HIGH-WIRE™は、1台分の筐体で、インプット/アウトプットの両方で音質改善を行うデュアルバッファー/ラインドライバーです。楽器とエフェクトペダルの間では、ギターのピックアップからの安定した抵抗値を供給することによって、エフェクトチェーンの最初のペダルにピュアな信号を供給し、トーンの劣化を防ぎます。ペダルボード―アンプ間では、 バッファーとしての機能だけでなく、最適なインピーダンス抵抗とパフォーマンスを保証しつつも、内蔵のラインドライバー(ブーストはフットスイッチで操作可能)によって、長いケーブルを接続した場合にも信号レベルを増幅できます。Stowawayと同様、全てのバッファー回路は100%クラスAディスクリート回路設計です。またHIGH-WIREにはフィクスドタイプの+3dBのブースト・ミニトグルスイッチを備えています。筐体中心にあるフットスイッチは2つの機能を持ち、1回踏めばブーストスイッチ、踏み込んだ状態でそのままホールドするとミュートスイッチとして機能します。HIGH-WIREは、ペダルボードのシグナルロスを防ぐ究極のオール・イン・ワンタイプの解決法であり、使用すればトーンが確実に安定します。

細かい仕様についてはスペック、FAQ(よくある質問)、接続図をご覧下さい。

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Full Details

・ 世界でも最も優れた部品を使用し、米国カリフォルニア・ペタルマにて製造

・ 100%クラスAディスクリート設計のSTOWAWAY™ INPUT BUFFER回路を内蔵

・ 高品質のチューブアンプに、ダイレクトにトーンとフィーリングを伝えます

・ RFIフィルタリング機能により、無線による妨害やノイズを最小限にします

・ 多種多様なエフェクトペダル、または長い接続ケーブルの使用といった要因の中で、  安定したトーンとフィーリングを得るために、ギターに安定した抵抗値を供給します

・ CLEARLINK™ Output Line Driverを併用した上で、筐体上部の+3dBのレベルコンプスイッチを使用すれば、アンプのインプットに長めのケーブルでの接続が可能となります

・ チューナーアウトを装備、メイン信号の他に常にバッファーされた信号をチューナーに供給可能

・ デュアルファンクション・ブースト/ミュート(チューナー用)フットスイッチを装備、  1回踏めばブーストスイッチのON/OFF、踏み込んだ状態でそのままホールドするとミュートスイッチになります ・フットスイッチ操作可能なブーストコントロールは、+22dBまでブースト可能

・ ブーストON/OFFステータスLED搭載

・ ミュートスイッチON/OFFステータスLED搭載

・ 9V DC 外部電源インプットジャック装備(電源アダプターは付属していません)


SPECIFICATIONS

• Input Impedance : 1M Ohm

• Output Impedance : 150 Ohm

• Input Buffer Design : Discrete Class-A (MESA Stowaway™)

• Output Buffer Design : High-Speed, Low Noise Op-Amp (MESA Clearlink™)

• Nominal Operating Voltage : 9VDC

• Maximum Operating Voltage : 12VDC

• Typical Current Draw : 55mA @ 9VDC

• DC Adapter(別売) : WARNING!!! パワーサプライには必ず9VDC センターマイナス2.1mm x 5.5mmバレルプラグタイプのものをご使用ください。間違ったアダプターを使用すると故障の原因となり、保証対象外となりますのでご注意ください。 •Weight: 337g

• Dimensions (W x D x H) : 63 x 114 x 52 mm

* 注意 : 継続的な改善のためすべての仕様は予告なく変更されることがあります。

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FAQs(よくある質問)

Q1. HIGH-WIRE™ DUAL BUFFER/OUTPUT BOOSTはベースにも使えますか?

A1. はい、使えます!


Q2. スイッチング電源アダプター(SMPS)を使用すると、高音のノイズのようなものが聞こえるが、何故ですか?

A2. スイッチング電源アダプターの中には他と比較してノイズが多いものがあり、特にそれらは信頼のおけるまたは著名なブランドものではないことが多くあります。もう1つの理由として考えられるのが、1つの電源からたくさんの機器に電源を供給しているということがあります。スイッチング電源アダプターの多くは高電流出力で複数の機器に電源供給が可能ですが、それによってノイズが増えてしまうことがあります。そのような場合は、より優れた他のパワーサプライ (例えば、ペダルボード上で全ての製品に個別に電源供給のできる、独立したアウトプットのあるユニバーサルタイプのもの)を使用することをお勧めします;そのほうがよりパワーがあり、ノイズが少なく良いトーンが得られます。


Q3. ギターとHIGH-WIRE™ DUAL BUFFER/OUTPUT BOOSTとの間に接続可能なケーブルの最大の長さは?

A3. ギターとバッファーの間には、出来る限り高品質かつ長さの短い、シールドされた1/4"TSプラグの楽器用ケーブルを常に使用するようにして下さい。ですが、ゼロ・キャパシタンスは理想的でも、また現実的でもないことを理解下さい。ピックアップというものは、ケーブルの長さやギターのアウトプットのキャパシタンスを想定して設計することは不可能といって間違いありません。一定量のケーブルのキャパシタンスは問題なく、かつ必要なものです! 我々はそれを消し去ろうとしているのではなく、むしろコントロールして予期しない変化を防ごうとしているのです。ですのでもし余裕があれば、色々なブランドまたは長さのケーブルを試し、ベストなトーンが得られるまで調整してみて下さい! フリーサイズのケーブルの長さがあるわけではないのですが、概して言えばより短いケーブルのほうがよりきらびやかなトーンが得られ、長めだとよりダークなトーンとなります。繰り返しますと、キーになるのはトーンの一貫性であり、もし欲しいトーンが決まったら常に同じ長さのケーブルを使用して下さい。


Q4. ビンテージのファズペダルを使用したいのですが、バッファー信号にはうまく機能しないと聞きました。本当ですか?

A4. これらのペダルをギターに直接接続すると、通常使用時とは異なった動作とサウンドになります。理由は、ロー・インピーダンスの信号ソースとは対照的に、ハイ・インピーダンス信号が供給される設計になっているからです。そういった理由から、シグナルパスの最初に接続する必要があるのです。また、それらはトゥルーバイパスにモディファイされているか、またはモディファイされていなくてもトゥルーバイパスのループボックスに接続して、使用しないときは完全にバイパスされるように使用することをお勧めします。


Q5. MUTE回路は、HIGH-WIRE™ DUAL BUFFER/OUTPUT BOOSTのどこにあるのでしょうか?

A5. MUTE回路は、SENDジャックに位置しています。これによって、ディレイやエコー、リバーブ等の空間系のエフェクトペダルを接続しても、音途切れのない自然なエフェクトが得られます。


Q6. HIGH-WIRE™ DUAL BUFFER/OUTPUT BOOSTを使用する際に接続するケーブルの最大の長さは?

A6. ステージ上のアンプに接続するケーブルの長さは20~100FT(約6m~30.5m)以内であれば問題ありませんが、特に長さが最大という場合はケーブル自体の構造による品質、または機材が使用される場所の騒音レベル次第となります。我々が様々なケースにおいて言及しているように、1/4" TS楽器用ケーブルを接続する際は、常により良い品質で、出来る限り短いケーブルを使用するようにして下さい。


Q7. HIGH-WIRE™ DUAL BUFFER/OUTPUT BOOSTを、2台のアンプとチューナーに接続するための3ウェイ・スプリッター(分配器)として使用可能ですか?

A7. 確かに可能なのですが、注意しなければいけないのは、ある環境においてはSENDやTUNERアウト(ジャック)は、OUTPUTジャックほど安定していない(ノイズの影響を受けやすい)ということです。加えて、SENDやTUNER、OUTPUTジャックは独立したトランスではないため、1台のアンプの前にCLEARLINK™ CONVERTER/ISO TRANSFORMERを接続して、複数のアンプ接続時に生じるグラウンドループによるハムノイズを除去する必要があります。


Q8. 信号の分配またはグラウンドループを排除するために、アウトプットにアイソレーション(独立型)トランスはないのでしょうか?

A8. いくつかの理由により、アウトプットにアイソレーション・トランスを設けていません;(理由1)実際、長いケーブルの取り回しの最後に、特別にデザインされシールドされたオーディオ・アイソレーション・トランスを設けた方が、最初に設けるよりノイズ耐性や信号品位はずっと優れていますが、最悪の場合でもそれに劣らないという訳です。(理由2)我々は、過去に製造されたバッファーやスプリッターにおいて、アウトプットのアイソレーション・トランスを皆が有効に活用していなかったと認識しています。ですので、素晴らしくかつ高価なトランスを装備し値段に反映する代わりに、パッシブのCLEARLINK™ CONVERTER/ISO TRANSFORMER(別売)をラインナップしました。(理由3)最も大事なHIGH-WIRE™ DUAL BUFFER/OUTPUT BOOSTの目的は、どのような機材、ギター、アンプにおいても、インプット・バッファーとアウトプット・ラインドライバーのそれぞれで安定した抵抗とソースを持つことによって、2つ共に安定を得ることでした。(理由4)ペダルボードの大きさを考えると―特別にデザインされシールドされたオーディオ・アイソレーション・トランスは小さくないため、いかなるサブ・コンパクトバッファーも置く場所はないと思います。(理由5)最後になりますが、私たちの経験では、多くのプレイヤーは信号分配から始め、それからすぐに、信号の分配と、それぞれのアウトプットを独立してON/OFFできる機材を必要とするようになるのです。

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High-Wire™ Dual Buffer & Output Boost

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