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The CLEARLINK™ (SEND) LINE DRIVER(ラインドライバー)は、長いケーブルを接続したときのキャパシタンスの増加による信号ロスを補うように設計されています。高品質アイソレーション・トランスフォーマーを内蔵、+12dBまでコントロール可能なアウトプットゲインを搭載し、ペダルボードからアンプに直列に接続する際、最大330Ft(約100m)のケーブルを使用しても音質劣化することはありません。STOWAWAY™ INPUT BUFFERと併せて使用する際は、CLEARLINK SENDが楽器―ペダルボード―アンプのシグナルチェーンに"エフェクトループを形成し、音量ブーストやバッファリングまたはインピーダンスのマッチングを行いながら、音質を改善します。単体で使用するか、STOWAWAYと併用して包括的な"フロントエンド"の解決方法として使用するかどちらにしても、必要な"安定したインピーダンス・ソース"を供給して、お使いの機材内の"コミュニケーション"を円滑にします。また2つの異なるアウトプットジャック、標準の3ピンXLR端子または1/4"TRS端子にてバランス信号にも対応可能です。さらに、標準の1/4"モノジャックを使用すればアンバランス信号にも対応します。信号をマラソンで送信するのであれば、CLEAR LINKでコミュニケーションを図るようにして下さい・・・本来のトーンを信号伝達の際に失いたくないでしょうから。

細かい仕様についてはスペック、FAQ(よくある質問)、接続図をご覧下さい。

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Full Details

・ 世界でも最も優れた部品を使用し、米国カリフォルニア・ペタルマにて製造

・ Line-Driver回路に搭載された、ハイスピード・ローノイズを実現するオペアンプ

・ RFIフィルタリング機能により、無線による妨害やノイズを最小限にします

・ バランス・アンバランスのアウトプットは長いケーブルの取り回しと安定した信号の供給を可能にします

・ アウトプット・レベルコントロールは、Line-Driver回路のアウトプットレベルを+12dBまで増幅可能です

・ バランスXLRアウトプットは、最長330FT(約100m)のケーブルを接続しても、これ以上ないノイズ耐性で劣化することのない信号を供給します

・ アンバランス1/4"アウトからは、長い楽器用1/4"ケーブルを直接アンプのインプット  に接続することが出来ます

・ ON/OFFステータスLED装備

・ 9V DC 外部電源インプットジャック装備(電源アダプターは付属していません)

・ 9V DC THRUジャックは、9V DC INジャックの電源をMESAのStowaway™ Input Bufferに供給することが出来ます


SPECIFICATIONS

• Input Impedance : 1M Ohm

• Output Impedance : 150 Ohm Unbalanced / 300 Ohm Balanced

• Output Buffer Design : High-Speed, Low Noise Op-Amp

• Nominal Operating Voltage : 9VDC

• Maximum Operating Voltage : 12VDC

• Typical Current Draw : 10mA @ 9VDC

• DC Adapter(別売) : WARNING!!! パワーサプライには必ず9VDC センターマイナス2.1mm x 5.5mmバレルプラグタイプのものをご使用ください。間違ったアダプターを使用すると故障の原因となり、保証対象外となりますのでご注意ください。

• Weight : 193 g

• Dimensions (W x D x H) : 98 x 63 x 44 mm

* 注意 : 継続的な改善のためすべての仕様は予告なく変更されることがあります。

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FAQs(よくある質問)

Q1. CLEARLINK™ SEND BUFFER/BALANCED LINE-DRIVERはベースにも使えますか?

A1. はい、使えます!


Q2. スイッチング電源アダプター(SMPS)を使用すると、高音のノイズのようなものが聞こえるが、何故ですか?

A2. スイッチング電源アダプターの中には他と比較してノイズが多いものがあり、特にそれらは信頼のおけるまたは著名なブランドものではないことが多くあります。もう1つの理由として考えられるのが、1つの電源からたくさんの機器に電源を供給しているということがあります。スイッチング電源アダプターの多くは高電流出力で複数の機器に電源供給が可能ですが、それによってノイズが増えてしまうことがあります。そのような場合は、より優れた他のパワーサプライ (例えば、ペダルボード上で全ての製品に個別に電源供給のできる、独立したアウトプットのあるユニバーサルタイプのもの)を使用することをお勧めします;そのほうがよりパワーがあり、ノイズが少なく、良いトーンが得られます。


Q3. CLEARLINK™ SEND BUFFER/BALANCED LINE-DRIVERを使用する際に接続するケーブルの最大の長さは?

A3. そのノイズ耐性と信号方位により、CLEARLINK™ SEND BUFFER/BALANCED LINE-DRIVERには最長330FT(約100m)のバランスケーブルを接続することが出来ます。楽器用シールドケーブルはアンバランス信号を供給するため、可能な限り短いケーブルを使用する必要がありますが、使用可能な最長の長さは、ケーブル自体の構造による品質、または機材が使用される場所の騒音レベル次第となります。我々が色々なところで言及しているように、1/4" TS楽器用ケーブルを接続する際は、常により良い品質で、出来る限り短いケーブルを使用するようにして下さい。


Q4. 信号の分配またはグラウンドループを排除するために、アウトプットにアイソレーション(独立型)トランスはないのでしょうか?

A4. いくつかの理由により、アウトプットにアイソレーション・トランスを設けていません;(理由1)実際、長いケーブルの取り回しの最後に、特別にデザインされシールドされたオーディオ・アイソレーション・トランスを設けた方が、最初に設けるよりノイズ耐性や信号品位はずっと優れていますが、最悪の場合でもそれに劣らないという訳です。(理由2)我々は、過去に製造されたバッファーやスプリッターにおいて、アウトプットのアイソレーション・トランスを皆が有効に活用していなかったと認識しています。ですので、素晴らしくかつ高価なトランスを装備し値段に反映する代わりに、パッシブのCLEARLINK™ CONVERTER/ISO TRANSFORMER(別売)をラインナップしました。(理由3)最も大事なHIGH-WIRE™ DUAL BUFFER/OUTPUT BOOSTの目的は、どのような機材、ギター、アンプにおいても、インプット・バッファーとアウトプット・ラインドライバーのそれぞれで安定した抵抗とソースを持つことによって、2つ共に安定を得ることでした。(理由4)ペダルボードの大きさを考えると―特別にデザインされシールドされたオーディオ・アイソレーション・トランスは小さくないため、いかなるサブ・コンパクトバッファーも置く場所はないと思います。(理由5)最後になりますが、私たちの経験では、多くのプレイヤーは信号分配から始め、それからすぐに、信号の分配と、それぞれのアウトプットを独立してON/OFFできる機材を必要とするようになるのです。


Q5. ギターから直接CLEARLINK™ SEND BUFFER/BALANCED LINE-DRIVERに接続して、ペダルボード初段のインプット・バッファーとして使用することは出来ますか?

A5. 理論的には可能ですが、我々はギターのインプット・バッファーとしてより優れかつふさわしい、STOWAWAY™ INPUT BUFFERを別にラインナップしています。100%クラスAディスクリート設計の回路は、インプット・インピーダンスやその他ファインチューンされた設計は高品質のチューブアンプのようであり、搭載されているRFIフィルターが無線による妨害やノイズを最小限にします。ダイナミックかつギターに理想的な負荷が安定して掛かることによりトーンに一貫性が出て、その一方でギターには呼吸するような生命力が宿ります―それはあたかもチューブアンプダイレクトのようなサウンドです。他の選択肢として、我々はHIGH-WIRE™ DUAL BUFFER / OUTPUT BOOSTと呼ばれる2in1の機能を持った製品もラインナップしており、両方の回路に加えて、ブーストとチューナーミュートも装備しています。STOWAWAY™ INPUT BUFFERとCLEARLINK™ BUFFER/BALANCED LINE-DRIVERを併せて使用すれば、容量負荷、抵抗負荷やミスマッチ、ピックアップの共振周波数/ピークの変化、または多様なエフェクトペダルや接続ケーブルの使用によりギタリストが直面する、根深い信号劣化や不安定なトーンの問題を解決することが出来ます。どのような機材、ギターやアンプでもSTOWAWAY™やCLEARLINK™それぞれから安定した抵抗や信号ソースが得られます。またこれら2つの機器はエフェクトループを形成しますが、ペダルボードの影響からギターとアンプを切り離しますので、ペダルや接続ケーブルの取り回しが容易になり、長めのケーブルをステージのアンプに接続する際にもバランスとアンバランスの両方で無理なく信号伝達が可能となります。結果として、サウンドやトーンに変化が出るのはペダルボードのペダルエフェクトそれ自体によるものとなり、不可やインピーダンスのミスマッチに関連したギターやアンプによるものではなくなります。

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CLEARLINK™ SEND

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