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CLEARLINK RECEIVE ISO/COVERTERは、信号が15~20FT(約4.5m~6m)以上の距離で巡回するような大きなステージで楽器を演奏する際の究極の解決策となります。最も一般的な使用法としては、バッファーされた信号を長いケーブルを通じて兄弟機種であるCLEARLINK SENDからペダルボードの最後段で受け、XLRバランス信号を楽器用アンプに供給するのに最適な1/4"アンバランス信号に改めて変換します。また、バランスXLR信号を1/4"アンバランスに変換させるのと同様、マルチアンプのスイッチング・セットアップのように、グラウンドを切り離して独立させることが出来ます。 ステージでの使用のほかに、CLEARLINK RECEIVEはスタジオでの使用にも適しており、コントロールルームからアンプのマイキングが行われているカッティングルームまで、かなり長いケーブルを接続することが可能です。CLEARLINKのグラウンド・リフト機能とPHASE切替スイッチは、そのような環境下で併せて使用することにより効果を発揮します。 ほとんどのプロユースのシグナルソースからの信号を独立・変換させることが出来るため、ライブミュージシャンやテクニシャンには必携のアイテムとなります。また、ギター機材の中で究極のトーン保護を行うためには、ペダルボードの前段にSTOWAWAY™を、CLEARLINK™ SENDをペダルボードの最後段に設置して、信号変換とトータルでのトーンの改善を行うために、CLEARLINK RECEIVEをアンプの前にセットします。

細かい仕様についてはスペック、FAQ(よくある質問)、接続図をご覧下さい。

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Full Details

• Ground Switch - Safely lifts (isolates) the ground connection between the IN and OUT jacks, eliminating ground loop hum and noise.

・ 世界でも最も優れた部品を使用し、米国カリフォルニア・ペタルマにて製造

・ パッシブ・デザイン

・ 高品質Jensen製オーディオ・アイソレーション・トランスフォーマー内蔵

・ XLR/1/4"コンビネーションタイプのインプットはバランス信号(XLR & TRS 1/4")またはアンバランス信号(TS 1/4")を入力可能

・ 高性能バランス―アンバランス・シグナルコンバーターは、330FT(約100m)の長さのケーブルを接続可能

・ 1/4"アンバランス・アウトプットはインプットから電気的に独立しており、特別にデザイン、シールドされたアイソレーション・トランスフォーマーを経由します

・ フェイズ・スイッチは、インプット信号との兼ね合いのもと、アウトプット信号のフェーズ(位相)を反転させます

・ グラウンド・スイッチは、INとOUTのジャック間のグラウンドを安全に切り離し、グラウンドループによるノイズを除去します


SPECIFICATIONS

• Maximum Input Level : +16dBu

• Frequency Response : 20Hz - 20kHz (-1dB)

• Total Harmonic Distortion : 0.002% (1kHz, +4dBu)

• CMRR (Common-Mode Rejection Ratio) : 120dB (Bal. 60Hz, +4dBu)

• Weight : 232 g

• Dimensions (W x D x H) : 98 x 63 x 44 mm


*注意: 継続的な改善のためすべての仕様は予告なく変更されることがあります。

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FAQs(よくある質問)

Q1. CLEARLINK™ RECEIVEはDI-boxとして使用出来ますか?

A1. 申し訳ありません、これはダイレクトボックスではありません。


Q2. CLEARLINK™ RECEIVEはリアンプに使用出来ますか?

A2. 申し訳ありません、これはリアンプする機器ではありません。


Q3. "ガルバニック・アイソレーション(絶縁)"とは何ですか? また、CLEARLINK™ RECEIVEには搭載されていますか?

A3. ガルバニック・アイソレーションとは、2つの回路が互いに電気的または物理的に切り離されていることを表す単語で、ハムノイズを引き起こすグラウンドループが起こらないようにするものです。全てのオーディオ・アイソレーション・トランスフォーマーにはそのような構造になっています;あるブランドはその単語を用い、またあるブランドは使用せず単に"isolated(独立した)"とか"isolation(独立型)"と呼んだりします。意味は同じですが、そういう訳でCLEARLINK™ RECEIVEにはガルバニック・アイソレーションの技術が採用されており、 特別にデザイン、シールドされたアイソレーション・トランスフォーマーによってそれがもたらされているのです。


Q4. CLEARLINK™ RECEIVEとアンプのインプットの間にエフェクトペダルを接続出来ますか?

A4. もちろん出来ますが、高域のロスを軽減するために、CLEARLINK™ RECEIVEと 最初のペダルの間に接続するのは、長くても5FT(約1.5m)以下の、高品質な1/4" TS楽器用シールドケーブルを使用するようにして下さい。


Q5. CLEARLINK™ RECEIVEは、CLEARLINK™ SENDを使用しなくても、グラウンド・ループノイズを防ぐことが出来ますか?

A5. はい、CLEARLINK™ RECEIVEは多様なペダルやバッファー機器からのアンバランスのギター信号を受け取ることが可能で、グラウンド・ループノイズを安全に除去したり、フェイズ反転を正しく行ったり等、ギタープレイヤーやテクニシャンにはなくてはならないツールとなります。但し、高域のロスを軽減するために、CLEARLINK™ RECEIVEと最初のペダルの間に接続するのは、長くても5FT(約1.5m)以下の、高品質1/4" TS楽器用シールドケーブルを使用するようにして下さい。


Q6. 複数のアンプに、それぞれCLEARLINK™ RECEIVEを使用しているのですが、(にも関わらず)トーンがよくありません。何故ですか?

A6. 一度に複数のアンプを接続すると、ときにフェイズ・キャンセルの問題を引き起こすことがあります。具体的には、サウンドが空洞で薄く、低音域が欠如した迫力がないものとなってしまいます。この状況を改善する最善の方法は、アンプそれぞれを同じ音量レベルに設定するというものです。それからアンプを同時にONにし、CLEARLINK™ RECEIVEそれぞれのフェイズ・スイッチを両方の位置に切り替えて、サウンドに迫力が増すか、または若干音量が大きくなるように、あらゆる組み合わせを試してみて下さい。


Q7. 複数のアンプに、それぞれCLEARLINK™ RECEIVEを使用しているのですが、(1台または)いくつかでノイズが発生しています。どのしたら除去出来ますか?

A7. 最初に、全てのアンプの、電源コードのプラグのアースピンが正しくアースが取れているか確認して下さい!2ピンのプラグが付いた古いアンプについては、必要であれば、実際に機材に使用する前に正しくアースが取れるか確認して下さい。アンプに安全なアースを取らないことは、法律違反であるばかりでなく、感電する危険があります。とは言うものの既にそれにお気付きであれば、最もよくある問題は複数のアンプを使用することによるグラウンド・ループノイズとなります。CLEARLINK™ RECEIVEに内蔵されているアイソレーション・トランスフォーマーとグラウンド・スイッチは、安全にグラウンド・ループを除去します。CLEARLINK™ RECEIVEを各アンプのインプットに接続する場合、1台のCLEARLINK™ RECEIVEのグラウンド・スイッチは"IN"の位置に設定されるため、各ペダルやギターのアースも取れます。他の残りのCLEARLINK™ RECEIVEのグラウンド・スイッチは"OUT"の位置に設定し、別に起こりうるグラウンドループを除去します。ほんの少し聞こえるノイズ等については、それぞれのグラウンド・スイッチを個々に"IN"位置に切り替えたりしながら、ベストな組み合わせを探ってみて下さい。次に、オーディオ・アイソレーション・トランスフォーマーを内蔵した機器は、アンプやエフェクト・プロセッサー、電源アダプターが内蔵するパワートランスによって発生する磁場からの影響を受けやすくなっています。オーディオ・トランスフォーマーや機器自体に適切なシールドが施されていても、予期しないハムノイズは起こりえます。ですので、目立ったハムノイズが発生し、グラウンド・スイッチのいずれかのポジションでも除去出来ない場合、CLEARLINK™ RECEIVEを置く位置を変えてみて下さい。このタイプのハムノイズを解決するために、特定の方向に少しの距離だけ動かしてみるのも1つの典型的なやり方です。

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Clearlink™ Receive

coming soon

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